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★★厚盛りラバー★★  <注:熱盛ではないです(..)>

誰よりもインパクトを持たせたい方必見です!

ぜひ一度は触ってもらいたいほど厚みを感じる一品です(^^)/

触ると分厚いゴムのようです(@△@)!!

どこかの某カエル程ではないですがカットソーからマークが抜け出してきたともいえる

立体感を味わってみるのはいかがでしょうか。

カットソーだけではなくカバンや靴や帽子のワンポントにも(^_-)-☆

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【技法は???】

特殊な版を利用して少しずつプリントを重ねて立体的に仕上げていきます。

その際に途中で色を変えると側面の色が変わっていきます。

ケーキのミルフィーユのように層が重なっているので『ミルフィーユプリント』とも呼ばれます。 

普通のプリントだと味わうことのできない特別感が味わえますよ♪

2018年6月展示会 ∩展vol.12

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∩(アンド)展vol.12の開催が近づいて参りました。

今回はいつものPANOF STUDIO様での開催となります。

今年も多くの新作加工を取りそろえております。

多くの加工を一度にご覧いただける機会ですので、是非ご来場いただけますと幸いです。

植毛フロッキーと発砲プリント

前回の記事では、『転写フロッキー』をご紹介しましたが

こちらのTシャツではポケットの部分に『植毛フロッキー』と呼ばれる加工を施しています。

フロント(植毛フロッキー).jpg

植毛フロッキーは生地にシルクスクリーンや吹き付けなどで樹脂の層を作り、そ

の樹脂に向けて静電気を帯電させたパイル(短く切った繊維)を垂直に差し込む加工です。

転写フロッキーと比べると仕上がりが柔らかく、堅牢度も高くなります。

また、こちらはポケットの中にフラガールのプリントを仕込んだデザインです。

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表面がプクっと膨らんだ、『発砲プリント』です。

フロッキーや発砲のプリントは、素地からプリントが浮き出たような立体感が特徴です。

プリント自体の存在感を示したい時にお勧めです。

バック(植毛フロッキー).jpg

フロッキープリントとイレイザー加工

Tシャツの胸ロゴといえば染込みプリントやラバープリントが多くありますが、

立体感やボリュームの出るフロッキープリントも人気です。

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衣類関係では、『転写フロッキープリント』が最もポピュラーだと言われています。

転写フロッキーとは、パイルと呼ばれる短く切った繊維(写真はレーヨンを使用)

を紙等に特殊な樹脂で加工した転写ペーパー接着剤を使って

シルクスクリーンでボディ(生地)にプリントし、出来上がったボディとペーパーを

専用のプレス機で転写させる方法です。

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写真のロゴでは、転写フロッキーに更にイレイザー加工をプラスして仕上げています。

プリント部分を意図的に、手作業で削ってあります。

長く着用したような色落ちを表現できるので、古着のような風合いを演出できます。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

2018年もGOICHI-YA一同は、より良いモノ作りを目指し

皆様に喜んでいただけるよう精進してまいります。

ブログでの情報配信も、昨年より頻度を上げていこうと思います。

今年も6月には∩展を予定しております。

詳細はまた追ってお知らせいたします。

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本年もどうぞ宜しくお願い致します。

天然鉱石プリント「オーカー」

酸化鉄顔料の黄色「オーカー」は、ゲーサイドと呼ばれる天然鉱石から

顔料を作ります。

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無機顔料は有機顔料に比べると不透明であり濃度も不十分ですが、隠ぺい力は

非常に高いので目的によっては大変重宝されるプリントです。

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天然鉱物を使用したプリントは、とても落ち着いた色味をしています。

インディゴ顔料プリント

インディゴとは、言わずもがな藍色の染料です。

ジーンズなどに使われる染料であるインディゴは、不溶性であるため顔料として用いることができます。

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インディゴは、天然の本藍だと色落ちしにくいですが染料や顔料として使用される

化学合成したインディゴは簡単に色落ちしてしまいます。

その特性は「アタリ」や「ヒゲ」といった特有の色落ち感を生み、ジーンズの人気を後押ししています。

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使用するうえで生じる「経年変化」を、Tシャツのプリントに発生させても愛着の湧く1枚になりそうですね。

天然鉱石プリント「ベンガラ」

前回に続き、顔料プリントをご紹介します。

酸化鉄を主成分とした顔料の中で、赤色が「ベンガラ」です。

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防虫・防腐性が高く、古来日本の家屋にも用いられました。

「マグネタイト」同様に、日光に強く色褪せがしにくいことも特長のひとつです。

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天然の顔料ですので、オーガニックコットンへのプリントにもお勧めです。

天然鉱石プリント「マグネタイト」

顔料の中には酸化鉄を主成分とするものがあり、黒・赤・黄の3色についてご紹介します。

酸化鉄は耐光性、耐候性に優れ、色相の変化が見られないことが特長であり、

顔料としての着色力、隠ぺい力などにおいても優れています。

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黒のプリントはマグネタイト(磁鉄鉱)と呼ばれ、天然にも存在している酸化鉄です。

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ちなみに、マグネタイトには紫外線を拡散する力があるそうです。

天然鉱石プリント「孔雀石」

弊社では、数多くの天然鉱石プリントを取り扱っております。

顔料の中でも、鉱物から作られた「無機顔料」と呼ばれる着色剤は染料よりも耐久性に優れています。

今回はその中のひとつ、「孔雀石プリント」のご紹介です。

孔雀石は、マラカイトとも呼ばれ鮮やかな緑青が特徴です。

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孔雀石を粉末にした顔料で、粉の粒が細かいほど薄い色合いになります。

顔料プリントは染み込みプリントとも呼ばれ、生地にインクが染み込み柔らかい風合いになります。

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